セフレの作り方にはコツがある!ズバリ成功の可否はターゲットにする女性の絞り方

「セフレ」とは「セックスフレンド」の略で、男性にとってはぜひとも持ってみたい存在であることは言うまでもありません。

簡単に言いますとセックスを楽しむ友達なので、純粋にエッチを楽しめる関係というわけで、アダルト男優並みのプレイをやってみたい場合もお相手がセフレなら気楽、という部分も否定出来ません。

ただし、世の多くの男性がこの「セフレ」を持つに至っていません。

それはなぜなのか?これについてはターゲットにする女性を間違っているというパターンも実は多いのです。

セフレを持ちたい女性はいるのか?

いわゆるセフレ事情のようなものを知らない時点では、「セフレの男を求めてる女性なんているのか?」と思うこともあるでしょう。

女性にとっては恋愛感情なしで純粋にセックスをするだけの男性を持ってもリスクの方が高いということも言えなくはありません(妊娠の可能性など)。

ただし、世の中にはいろんな考えの女性がいて、中には「恋愛するのが面倒」「彼氏とややこしくなって別れたからしばらく付き合う男はいらない」などと考えている女性も少なくありません。

つまり、こういう女性をターゲットにすればセフレは作りやすいということが言えるわけです。

セフレと出会い最適な場所は優良出会い系サイト

セフレの作り方として一番手っ取り早くて安心なのが優良出会い系サイトと言えるでしょう。

ワクワクメールやハッピーメールをはじめ、いわゆる優良と評判の高い出会い系サイトはとにかく女性の登録者数が多いです。

また、サイト内のメール機能を使う際の料金も安いので、運が良ければサイトに登録して数日でセフレに出来そうな女性に出会える可能性だってあるわけです。

ちなみにセフレ探しを職場や学校でやりますと、失敗した場合にその場にいられなくなるというリスクがあります。

「あの人にエッチだけで誘われた・・・」などと職場で噂になれば最悪で、下手をするとセクハラで訴えられる可能性だってありますが、出会い系サイトではこんな心配はありません。

登録している女性もサイトに登録する男性はほとんどがセックス目的だと分かっていますので、セフレ探しをする男性を心底拒絶することはないです。

欲求不満女性は口説きやすい

男性に限らず、女性にも当然性欲はあるのですが、出会い系サイトでいろんな女性とやり取りをしますと、多くの女性が何らかの性的不満を持っているとことが手に取るように分かります。

「旦那とはレスだよ」とか、「彼氏とはマンネリになっちゃった」と赤裸々に話す女性が非常に多い。

そもそも、そういった不満があるから旦那や彼氏がいても出会い系サイトで男探しをするわけで、ちょっとやり取りをして欲求不満気味の雰囲気を感じたらその女性はセフレ候補として狙っていきたい女性ということになります。

この女性はイケるとピンときたら速攻で会う約束をする

セフレの作り方の鉄則は、「ダラダラ事前やり取りをしないこと」だとも言えます。

欲求不満女性というのは口には出しませんが一刻も早くセックスをしたいと思っているもので、それなのに男性がダラダラと日々メールであれこれ聞いてくるだけの場合はうんざりします。

「自分からは言えないけど誘ってくれたら会うのに・・・」と思われているのにそれを察知出来ずにタイミングを逃すのは何とももったいないです。

従って女性の食いつきがやたらといいと感じた場合は軽いノリで「どう?一度軽く会って話しない?」って感じで会う話を持ち出すこともおすすめです。

ちなみにこの場合、「会う=即エッチ」となりますので、お相手の女性はセフレ関係を承諾してくれたのと同じになるというわけです。

ズバリ、狙うターゲットはこういう女性なのです。

セフレとのセックスはいい点ばかりである

さて、運よくセフレが出来た場合はその後のセックスライフはかなり充実すると思って間違いありません。

お互い「セフレとして恋愛感情なしで会える特だけ会って楽しみましょう」という目的が一致している場合、やることはただ一つ。

お互い「セックス」に満たされてないわけですから、それを満たし合うことだけに終始すればいいのです。

ちなみに付き合っている彼女や奥さんとのセックスではすべての欲をさらけ出せないという場合も多いですね。

彼女や奥さんとなればセフレではないので、セックス以外にも普段の生活があります。

なのでベッドの上で豹変する自分に対して変な目で見られるのではないかと気にしたりしなければなりませんが、相手がセフレだとそんな気遣いは必要なくなります。

もしお相手の女性が旦那さんのセックスレスに悩んでいるような場合ならば、その悩みの解消は思いっきり羽目を外してセックスをすることです。

つまり、AV男優みたいな濃厚なことをしてあげればいいわけです!